試験監督の仕事は楽? 仕事内容や注意点をバイト経験者が教える

試験監督

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試験監督のバイトは、特に何もすることもなく楽なイメージがありますよね?実際の仕事なのですが、経験者の私が自信を持って楽な仕事だと断言します。

試験監督の仕事ですが、日曜日に行われることも多くて副業には最適で、そもそも試験監督が本業という人はいないと思います!

試験監督のバイトの仕事内容について、いくつかの試験の試験監督経験者の私が詳しく解説をします。

これから試験監督を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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試験監督のバイトとは?

試験監督のバイトは、資格試験や大学受験、受験生の模試などの会場で、問題用紙や解答用紙を配ったり回収したり、試験中に不正がないかどうかを監視するような仕事です。

また実際の監視だけでなく、試験を受ける人を教室に誘導したり、答案のチェックをしたり、受験票と本人とを照合したりする仕事があります。

試験によっては、その人の一生を左右する場合もあるので、ミスが許されない仕事でもあります。

試験監督の仕事の流れ

試験監督のバイトでも、一番求人が多い、試験監督員の仕事の流れを紹介します。

試験の開始前

試験監督の仕事の流れですが、まずは当日の仕事の流れについての説明と会場のセッティングがあります。

前日にセッティングや説明がある場合もありますが、当日試験時間の1~2時間前に集合して行われる場合もあります。

試験開始から試験中

  1. 試験会場に受験生が集合したら、多くの試験では受験生本人と受験票の写真との確認があります。
  2. 試験の説明や試験での注意事項を話したりします。この説明は主任試験監督が行うことになります。
  3. その後、解答用紙と問題用紙を配り、試験の開始時間になると実際の試験が始まります。

だいたいこの流れで進みますが、1と2が逆になり、席に座った段階で受験生が本人かどうかの確認をする場合もあります。

試験中は、受験生がカンニングなどの不正をするかどうかを監視する必要があり、昼寝の時間ではありません(笑)

試験によっては、受験生のトイレにトイレまで立ち会う場合もあります(あまりないですが)。

試験終了後

試験が終了すると、解答用紙と試験によっては問題用紙も回収します。

回収が終わると、

「氏名や受験番号の記入漏れがないか」、「受験者数と解答用紙の数が合っているか」、「試験会場や机の中に忘れ物がないか」などを調べることになります。

試験の多くは複数の科目があるので、試験開始前から試験終了後の一連の仕事が複数科目にわたって行われることになります。

全ての試験が終了すると、黒板やホワイトボードをキレイにして、会場の片付けをして、責任者に報告をして何も問題がなければ終了ということになります。

バイトの給料は以前は終了後、現金で渡される場合もありましたが、最近はおおむね後日振込みになってきています。

以上がだいたいの1日の流れです。

どんな仕事がある?

試験監督のバイトといっても、典型的な試験会場で受験生を監視したりする、試験監督員だけでなく、以下のような様々な仕事が募集されています。

  • 主任試験監督員(通常は1教室に1名)
  • 試験監督補助(試験会場の大きさによって1名から数名)
  • 試験会場への誘導・案内

これらの仕事は大体の試験監督のバイトであるかなという感じです。

その他、受験票と受験生本人の確認、受験票の再発行、回収後の解答用紙の確認、苦情処理など

これらの仕事は、試験監督員が行う場合もありますし、別個に役割を与えて求人を募集する場合もあります

試験の種類や実施企業によって異なるところです。

オススメの仕事は、試験会場への誘導・案内です。

責任も少なく非常に楽で、試験によってはこれでお金をもらっても良いの?というレベルです(笑)

試験の種類

一口に試験監督といっても、以下のような様々な代表的な試験の種類があります。

  • 資格試験
  • 英検やTOEICなど語学試験
  • 大学受験
  • 中学高校の受験
  • 上記受験の模擬試験

私はこの中で、中学高校の受験以外は全て経験がありますが、仕事の忙しさの違いは微妙にあります。

語学の試験はリスニング問題があり、TOEICなどはかなり厳しい管理があります。ちなみにTOEICは問題用紙も全て回収するなど厳格です。

資格試験によっては、そもそもバイトを大きく募集しないケースもあります。

例えば行政書士試験は、行政書士会に所属している行政書士が試験監督を行っていたりします。

普通のバイトと違い豪華弁当に高い日当が支払わます(笑)

大学受験も英語はリスニングがありますし、ちょっと気を使います。大学受験は特に一生を左右する試験でもありますので、やはり気を使いますね。

受験の模擬試験は、緊張感は少ないですが、河合塾の全統模試の経験がありますが、朝から晩まで行われ身体的にはちょっとハードでした。

試験監督のバイトの注意点

試験監督のバイトは楽ですが、一生を左右する試験も多いので失敗は許されないと思ってください。

万が一大きな失敗をして受験生から苦情があると、次の仕事はないと思ったほうが良いでしょう(大きな失敗をするケースはあまりありませんが)。

仕事は基本スーツ着用になります。黒や紺、茶色、グレーなどのダーク系のスーツが無難です。

間違っても白のスーツなんかは着ないように(笑) 場合によっては帰ってくれと言われるかもw

適性もあるのでこんな人にオススメ

試験監督の仕事はとにかく体力を使うことがないため、身体的にはとても楽です。そのためか、最近は中高年の方もたくさんいます。

他のバイトの時給もアップしているし、いろんな求人も豊富にあるので、最近は平均年齢が上がっている印象があります。

楽な仕事なのですが、とにかく試験中は何もしないので、人によっては時間が果てしなく長く感じます。

そのため、何もせずに時間が過ぎることがたまらなく嫌だという人には向いていない仕事ですね。

逆に何もしないでも時間が過ぎることが苦痛にならない人にとっては非常に合っている仕事でしょう。

まとめ

試験監督の仕事内容や1日の流れ、実際の求人などについて紹介をしました。その他、ちょっとした男女の出会いもあるかもです。

試験監督の仕事は昔は競争でなかなか職にありつけるのが難しい時期もありました。

しかし、最近は人手不足気味で比較的副業でも見つけやすくなっていますので、ぜひチェレンジしてみてください。

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