【副業】レンタサイクルで副収入を稼げるか? 役所への届出や許可は必要?

レンタサイクル

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自転車が空前のブームになっていて、海外から新しいシェアサイクルというビジネスが参入をして利用者が増えています。

日本に旅行に来る外国人も、たまに自転車を乗っているのを見かけるし、レンタサイクルはのニーズが上がっているのは確かです。

ただ商売としてレンタサイクルをするとなると、いろいろハードルがあって副収入として稼ぐことができるかは若干不安です。

役所への届出や許可が必要かどうかも気になるところですし、いろいろと調べてみました。

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レンタサイクルは副業・本業として稼げるか?

レンタサイクルを商売として行えば、果たして副業もしくは本業として稼ぐことはできるのでしょうか?

レンタサイクルを1日どれくらいの人が利用するのかをまず考えてみます。

1日どれくらいの利用者があるかは、これは場所にかなり左右されるでしょう。

例えば京都のような有名観光地で、しかもバスが激混みのような場所ならかなりの需要はあります。

需要はあるものの、競合も多いのももちろんありますが、それでもやり方次第で1日に5人程度の利用は見込めるでしょう。

休日ならもう少し増えるでしょうが、4割増しぐらいで7人程度ととりあえず考えておきましょう。

仮に週末2日で平日4日営業をしたとして、一週間で34人が利用することになります。

月はおよそ4週ですから34×4で月間で136人+αでだいたい140人ぐらいが利用すると予想をたてます。

客単価は?

客単価ですがこれも場所によりますね。

東京や京都のような場所ならそれなりに高く設定しても良いですが、それ以外なら高くしすぎると誰も借りてくれません。

1日2,000円では少し高い感じがしますので、1,500円もしくは1,000円という感じになってくると思います。

そうすると1,500円×140で月間の売上が21万円ということになります。

売上としたらどうでしょう? 少ないですよね?

物を販売する方がもっと売上が上がりそうです。

そして、この売上から経費がかかりますので、経費を引いた分が利益・儲けとなります。

レンタサイクルの経費は?

ビジネスを開始する時には自転車の購入費用がかかります。

1台安く見積もっても1万円というところでしょうか。8台所有することを想定しています。

さらに日々のメンテナンス費用もかかります。

自分でメンテナンスができる人なら安くあげられるのでしょうが、できない場合外注に出すとかなりの出費になります。

自分は自転車のメンテンナスができないから、こんなのを利用するかな。

サイクルメイト | サイクルベースあさひ

加入料3,000円で3年間無料点検がついており、賠償保障や盗難補償や防犯登録などもつています。

修理代金の割引もありけっこう使えますので、コストダウンは図れそうです。

こういったサービスを利用するとして、月額でメンテンナンス費用が1台2,000円程度と考えてみます。

店舗はどうすれば良い?

自転車を貸し出すための店舗を利用するとなると、家賃や光熱費や通信費が必要です。

副業で片手間にやることで、自分の家などを利用するとして店舗が不要だととしても、保管する場所の費用が必要です。

通信費は、電話を使わずネットを中心にすればそれほど費用はかかりませんが、それでも月額5000円程度は少なくとも必要でしょう。

どれだけ儲けられるのか考えてみた

月の売上が21万円ですが、結局どれだけの経費がかかり、どれくらいらの儲けになるのかをみてみます。

経費

  • メンテンナンス費用が2,000円×8台16,000円
  • 自転車保管費用がが2,000円×8台で16,000円 ※場所によって異なりそう
  • 通信費が5000円

 

これ以外に雑費がかかってくるとして、経費が4万円かかるとしましょう。

店舗がなければ、ざっと粗利は17万円でなかなかの副収入になりそうです。

店舗を持つとなると家賃が7万と考えると粗利が10万円ですから、自転車購入費や労力を考えるとちょっと厳しい数字になります。

客単価が1日1,500円は難しく1,000円となると、売上が14万円なり、粗利はさらに減ってきて厳しくなります。

このようにレンタサイクルだけで儲けるのは多少厳しいものがあります。

そのため、民泊にレンタサイクルをセットにして宿泊単価を上げるとか付加価値をつける方向の方が面白そうです。

役所への届出や許可は必要なのか?

レンタサイクルを商売として行うためには、役所などに何らかの届出や許可は必要になるのでしょうか?

この点、レンタサイクルは運送業ではないので、特別に役所への届出や許可は必要ではありません。

ただし、自転車を購入する場合に中古自転車を購入し、その中古車をレンタサイクルとして利用する場合には、古物商営業許可が必要です。

このようにレンタサイクルは参入のハードルは高くなく、比較的簡単に事業を起こすことはできます。

レンタサイクルは事業としては気軽にできますが、参入者はどうでしょうか?

レンタサイクルのお店は決して多くないと思います。

事業をわりと簡単にできるのに、参入が少ないみると、それだけ儲けが厳しいことも予想されます。

レンタサイクルの利用者がまだまだ少なかったりで、まだまだ儲けが少ないのではないでしょうか。

うまく宣伝ができて、稼働率が上がればそれなりの収入は出そうです。貸してしまえばそれほど大きな手間もかからないですしね。

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