マンション管理人の仕事は楽? 副業としてはどうなの?

マンション管理人

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マンションの管理人は楽そうなバイトというイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。

楽なバイトだと本業にあまり影響を与えないので、副業としても適していてそうで、これからマンション管理人の仕事を探そうかと思っている人もいるでしょう。

たしかに管理人室に座っている姿をみるだけだと、あまり体力を使わなそうにもみえますが、実際にはどうなのでしょうか?

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副業でできそうなマンション管理人の仕事はそれほど多くない

マンション管理人はマンションに毎日常駐していることが多いことから、仕事も副業でできそうな求人はあまり多くありません。

ただ、これからは副業でできそうなマンション管理人の仕事も増えていくのではないかと思われます。

その理由ですが、今でも同じような傾向がありますが、管理人も仕事を休みなしで毎日続けるわけにはいきません。当然週の中で休みも必要です。

通常勤務している人が、週1回や2回休みなら、その休みに出勤するアルバイトを募集している場合があります。

週1~2の勤務ですから、自分の都合にあえば副業としても良いでしょう。

特に土日が休みという人の代わりに出勤するようなアルバイトなら、多くの人が副業としてやりやすいでしょう。

社会保険適用拡大でチャンスも

厚生年金や健康保険など社会保険が短時間労働者まで適用を拡大しています。

細かいルールはありますが、1週間の所定労働時間が20時間以上で月収が8万8,000円(年収だと106万円)以上で、パートやアルバイトでも会社は社会保険に加入する必要がでてくる場合があります。

厚生年金や健康保険を短時間労働者まで加入するとなると、会社の負担も大きくなりこれを回避しようとする動きが出てきています。

つまり、ひとりひとりが週20時間未満で働けば、社会保険に加入する必要がありません。

企業としても、今まで2人でやりくりしていた仕事を3~4人で勤務するケースも出てきています。

私の過去の職場では、1日8時間で週6日の勤務の現場がありますが、この現場を2人で回すとなると、ひとり1週間3日働くことになります。

8時間×3で週24時間勤務となり社会保険を加入しなければならなくなります。

ところが、この現場は3人で回しています。3人のシフトとなると、ひとり1週間で2日ですから、それぞれ16時間ですから社会保険を加入しなくても良くなります。

企業からすると社会保険の加入するお金がかなり節約できますので、このような対策を立てる会社も多くなっているはずです。

副業で働くことを考えている人にとっては、そもそもそれほど出勤はできないでしょうから、この流れはかえって好都合。

この流れが進めば、自分に合った条件が出てきやすくなったともいえるでしょう。

マンション管理人の仕事は楽ではない

マンション管理人の仕事は、特に中高年やシニアに人気がありますが、人気の秘密はあまり体力がいらないからという理由があります。

たしかに管理人室に座っている姿をみると、楽なかんじもするでしょうが、管理人の仕事はたいてい清掃やゴミの整理などとセットになっている場合が多いです。

会社にもよりますが、がっつりと管理人が清掃をするものもあれば、清掃の人が別にいて管理人はその人を手伝う程度という場合もあります。

当然がっつりと清掃をする場合は体力的にはきつくなりますから、求人欄のチェックや面接の際にどれくらいの業務量があるかは確認をしておきましょう。

清掃の仕事は日常の運動と考えれば、それほどキツイものではないのですが、管理人の仕事で一番辛いところが、住民の対応でしょう。

クレイマーのような住民がいれば、本当に毎日、憂鬱になるかもしれませんし、精神的にちょっとキツイかもしれません。

住民と上手くやっていけるかは、入ってみなければ分からないことですが、対応といってもマンション管理人自身が直接やることはほとんどありません。

状況を的確に聴いて、それを本社に報告して対応を仰いだり、場合によっては業者さんに連絡したりということになります。

そのため、とにかく相手の言うことをしっかりと聞くという姿勢を持っていればそれほど辛くはないはずです。

定期的に自分に合う仕事をチェック

マンション管理人の仕事は、体力的にはそれほどキツくないですし、住民とのやり取りがあるため、人生経験が豊富な人を求める傾向があります。

人手不足や社会保険の短時間労働者への適用拡大なども影響して、今後も求人自体は豊富でに出てくるでしょうが、良い条件の仕事の競争率はそれなりに高くなってくるでしょう。

副業解禁や高齢者の増加、主婦が働く機会の増加などによって、職を探す人は増えるでしょう。

そのため、定期的に求人情報をチェックして、自分にぴったりな仕事があるかどうかのチェックは欠かせですね。

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