香港空港・九龍・香港島から皇崗口岸への行き方 24時間深夜でも深センへ行けるぞ

深セン

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香港と深センを結ぶイミグレでも、羅湖や福田は鉄道で行くことができて便利ですので、日本人の多くが利用します。

鉄道で行けるので、初めて深センを訪れるという人でも、比較的簡単に利用できます。

ただ、便利な反面多くの人が利用するため、常に混雑して時間がかかります。

また、通常イミグレは深夜には閉まってしまい、比較的遅くまでオープンをしている羅湖口岸でも24時には閉まってしまいます。

これでは深夜香港に到着をしたけれども、深センに入国できないということも出てきます。

ただ、皇崗口岸、通称ファンガンだけは24時間イミグレが開いているため、香港から深センに入ることができます。

また、深夜早朝だけでなく、ファンガンを利用することが便利な時もあるでしょう。

鉄道を使わないため、少し難易度が上がるファンガンの行き方について解説をします。

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バスで皇崗口岸へ行く方法

皇崗口岸が難易度が高いといっても、タクシーを利用すれば言葉の問題はあるものの簡単に行くことができます。

言葉が通じなくても漢字で書けば、タクシーのドライバーも理解してくれるはずです。

できるだけ旅費を節約するためには、公共バスなどの利用することになります。

ここでは公共バスや直行バスを使って皇崗口岸へ行く方法を紹介をしましょう。

直行バスでファンガンへ

直行バスは文字通りダイレクトにファンガンへ行くバスです。

直通で行くけますから、難易度はそれほど高くありませんが、公共バスを使う方法と比べると費用は高くなります。

また、直行バスでも、ファンガンから先の広東省の他の都市に行くタイプのものもあります。

直行バスは、旺角や湾仔など九龍や香港島の便利な場所をはじめ、さまざまな場所から発着をしていまして、香港空港からのバスもあります。

湾仔からでも、50香港ドル程度とそれほどびっくりするような料金ではありません。

直行バスのチケットは、半券が2つついています。

これは何かといえば、一つは出発地から香港側のイミグレで使用し、もう一つは香港側のイミグレから中国側のイミグレで使用することになります。

香港側と中国側のイミグレの距離が離れているため、いったん香港で出国手続きを終えた後にバスで移動する必要があるのです。

公共バスでファンガンへ

直行バスは楽ですが、少しでも旅費を節約したいという人や、現地の人が良く利用する方法を試したいという人は公共バスの利用も良いでしょう。

香港空港からですと、上水まで行くA43Pで上水の手前の新田公共運輸交匯處で降ります。

このバス停は、A43は止まりませんので必ずA43Pに乗らなければなりません。

新田公共運輸交匯處では、皇巴士という黄色いバスがファンガンへ向かいます。

ファンガンの香港側のイミグレまでは無料ですが、そこから中国側のイミグレまでは10香港ドルが必要です。

スカイリモでファンガンへ

スカイリモ(Skylimo)は、香港空港から直接ファンガンへ行ける相乗りのバンです。

料金は150香港ドルとそれほど高くありません。

タクシーよりも料金は安いですし、スカイリモを使うと、出入国手続きがとても楽なので、楽をしたければスカイリモがオススメです。

私はまだ利用したことがないですが、ドライバーにパスポートを預けたら、車内で待っていて出入国が済ませられるので本当に楽ちんそうです。

皇崗口岸の注意点

皇崗口岸で深センへ入国して、少し歩きますが地下鉄の駅がありますので便利に移動することはできます。

ただ、皇崗口岸を利用するのは24時を過ぎた場合が多いでしょうが、深夜は深センの地下鉄は終了しています。

そのため、皇崗口岸から先はタクシーを利用することになりそうです。

バックパッカーで気合があるという人なら、シェアサイクルを利用するのも方法ですが^^;

深夜の宿泊について

さて、深夜の到着で気をつけたいのがホテルの宿泊です。

高級ホテルなら大丈夫でしょうが、安宿などを予約した場合は、予約を取り消した、予約は入っていないなどのトラブルはありがちです。

まあ、予約が確認できるものを見せて、強気でクレームを入れるとなんとかなるものですが、経験がないし言葉が心配という人もいるでしょう。

そんな人には福田口岸から近いこちらのサウナの利用がオススメです。

皇崗口岸から福田口岸までは距離がありますが、皇崗口岸からサウナまでの無料シャトルバスがありますので、深夜でも大丈夫です。

ファンガンのイミグレを出た直ぐのところに、「水立方 WATER CUBE」と書かれたカウンターがあります。

そのカウンターで、サウナを利用したいことを伝えれば送ってくれます。

サウナには、睡眠スペースもあり眠ることができますし、料金が2500円ぐらいでドリンクやフルーツが飲み食いできてお得です。

皇崗口岸は混み合うことも

ファンガンは鉄道でのアクセスがないため、常に空いているかというと、そうでもありません。

時折中国の団体客が、ツアーバスで利用する場合がけっこうあるからです。

運悪くツアー客と同じになると、ファンガンのイミグレも混雑するので、思った以上に時間がかかる場合もあります。

まとめ

皇崗口岸は、24時間オープンをする香港と深センを結ぶ唯一出入国ポイントですから、深夜到着の際に重宝します。

バスの利用は少々ハードルが高いというイメージがあるかもしれませんが、直行バスなら簡単です。

ちょっと不安ならスカイリモを使えば良いです。

深センや中国で早朝から行動をするのなら、深センに深夜でも入国できるファンガンの存在は貴重です。

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